落書き消し隊・絵描き隊
(コミュニティ事業)
落書き消し隊、絵描き隊
朝の交通誘導
ポイ捨てゴミ拾い
信念をもって、執念でやり遂げました
信念と執念でやり遂げました
2期4年間の実績だて正信の活動実績
1
病児保育室の開設 令和元年10月片山医院にて開室(めばえ)
H27年12月議会で提案、その後数回の質問を経てH30年3月議会にて病児保育室開設の回答を得る。
2
保育所の待機児童の解消
H25年12月議会の一般質問後、「子ども育成課」と地道に意見交換しながら保育所の新設等定員増を力説してき ました。2019年4月、遂に待機児童ゼロとなりました。
3
知的障がい児療育施設「のぞみ園」の良好な療育回数の確保
H31年3月議会等で専門員等の配置不足を指摘。
4
保育士等の賃金の改善
保育所の公定価格の地域区分(国からの補助金)の近隣自治体との格差を指摘。令和元年8月、保育協会4人、市部長2人と議員2人で宮内代議士に 陳情。「子ども・子育て会議」は支給割合の高い地域に囲まれている地域の見直しを検討する模様。
5
小中一貫教育と一体化したコミュニティ・スクールの導入を(地域住民と家庭が学校運営に参画する仕組み)
これは国の施策で実施となりましたが、私は従前より制度の導入を力説。
6
令和元年9月議会にて大規模太陽光発電施設に関して景観や安全面等に関する条例の制定を提案善
◆ 1期目の実績(主なもの)
◎無料職業紹介所「保育士・保育所等支援センター」の開設
◎市長部局の「子ども部」と教育委員会の「教育部」の統合
(保幼小連携・障がい児の一体的助成等の進展)
◎「宗像市赤ちゃんの駅」事業発足
◎保育所の育児休業、3ヶ月から1年に延長
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病児保育室めばえ
信念をもって、執念でやり遂げます。
活力あるまちづくりを推進します
3期目の挑戦住みよい宗像に全力投球
1
防災対策に全力投球
防災対策は市の重要責務です。国土強靭化地域計画の作成に合わせ、国・県と連携し、災害に強い宗像市作りを目指します。釣川本流や山田川・八並川等の治水が急がれます。(赤間駅周辺等の遊水地建設は有効です。)
2
子育て支援施策に全力投球
団地再生推進事業と連携し、本市への移住人口を増やします。子育て環境をより良く整備し、住んでみたい宗像市づくりを目指します。
3
企業誘致に全力投球
「企業立地促進補助金」制度等をさらに充実させ、企業を呼び込み、雇用の拡大と人口の維持を図ります。
4
国際的人材活用の環境整備に全力投球
1949年、269万人の年間出生人口?2019年87万人に激減。「外国人技能実制度」等を活用し、宗像市での生活支援を充実させる事が未来への投資となります。
5
地域包括支援センターのさらなる威力発揮に全力投球
住みなれたまちで、安心して暮らしていけるために「地域包括支援センター」は、主任ケアマネージャーを始め、それぞれの専門職の方が協力し合い高齢者の皆様の生活を支援いたします。
6
障がい者のより良い育ちのための環境づくりに全力投球
障がいのある子どもと障がいのない子どもが違和感なく支え、学び合う インクルーシブ教育のさらなる推進を目指します。(進学・就職への 希望ある制度づくりを目指します)